HiHi Jetsに歌ってほしいA.B.C-Z楽曲7選
推しに自ユニの楽曲を歌ってほしい。
HiHiのFinally Over*1はそりゃもう絶品だったよ…世のすべての5人組グループはFinally Overを歌うべきだと思うくらいにはFinally Overが好きなオタクなので…
まあその延長で、いい曲が多いのに少クラでもあまりジュニアからカバーされることの少ないA.B.C-Z楽曲を、頭の中でHiHi Jetsにカバーしてもらおうという、己のみが得をする企画です。ついでに双方のオタクがお互いに興味を持ってくれたら嬉しいな！
①ツカズハナレズ
説明なんていらないよ 顔を見れば
昔からそのわかりやすい性格のまま oh
楽しい時笑って ムカついて怒って どんな思い出にも君がいるんだ
なんか笑っちゃうよな
傷つけ合うことなら 数えきれないほどしてきたけど
称え合うのも悪くないね？
怒られてよく二人泣きべそをかいてたあの日から
もう今じゃ怒ってくれる人もいない 君以外は
君に負けたくない気持ちが
君に良いとこ見せたい気持ちが
力になるのさ
君と僕は友達
君と僕はライバルずっと
ツカズハナレズ
笑えば僕も笑う
泣けばその倍泣いてやる
いつまでもI’m on your side
友情なんて恥ずかしい言葉よりも 僕たちの繋がりを青春だと呼んでもいいかな
え、エモ・・・・・・・・・。
初手からクライマックス。男の子同士の友情を歌った伝説の激烈エモソングです。好きすぎてフルで歌割を作ってある。
もう大人になったえびが歌うと「親友の結婚式のため、地元で久しぶりに集まった元同級生たちと、三次会まで行った後夜中に母校の前まで行って思い出に浸りながら友情を再確認する」みたいな回顧感が強いけど、まだまだ青春真っ盛りきらめきの真っただ中にいるHiHiが歌うとリアルタイムなので訴求力が増すな、と思いました。特に「泣けばその倍泣いてやる」はWU対談のそやゆとにピッタリすぎて拝む…。
これは本当に本当に聴いてほしいしカバーしてほしい1曲。コンサートだと、ひとりひとりソロパートを歌う時は、次にソロパートを歌うメンバーの方を向いて、お互いに向き合って相手に語り掛けるようにして歌い繋いでいくんですけど、そこまで含めてカバーしてほしい。
②Fire in Love
甘やかなHoney 誘う香り
あぁ刺激的
Up Down Up Down
避ける眼差し
君はSo Mystery
囚われた罪
罠 Hold your hand
これはもうFIRE!!!そのままのイメージで。ごりごりにローラーで踊ってバチバチにキメてほしい。
作間くんに「あぁ刺激的…」 とか歌われた日には全てのオタクが爆散してしまうんじゃないだろうか。あまりにも危険すぎる。逆に歌わない方がいいのかもしれない（？）
火柱特攻焚きまくってオラオラするJetsが見たいよ～～ママ～～～！！！！
③HIGHER!FLY!
大好きな このメロディと
オレたちと 明日に向かって走れ
「HI」が入っているので。（雑か？）
オレたちと、っていうのがHiHiぽいかなと思います。
最後の「We are ACROBAT BOYS CLUB!」は是非とも「HiHi Jets」に置き換えてほしい！からの猪狩くんのフェイク！！！！確実にぶちアガる自信がある。というかこのラストの叫びが聴きたいだけみたいなところはある。
④Take a "5" Train
Are you ready? キミを連れていくよ (ride on)
走れ 走れ 描く未来へ (ride on)
幾千の星の (光の中へと)
Don't stop!! Don't stop!!
Don't stop!!
Take a "5" Train
「俺たちもどこまでもどこまでも引っ張っていくから永遠についてきてね！！！！！」 泣いた。
猪狩くんのコーレスにより突如としてエモソングに変貌してしまったジャニーズ王道路線の前向きなアイドルソング。
それこそWアンコの最後に、とにかく楽しくやってほしい！！全員でローラーで連結してぐるぐる回ってほしいな～～！！
⑤渚のBack in Your Heart
好きだよ 痛いほど 今でもBack in your heart
猪狩くんに！！！！！！歌ってほしい！！！！！！！！！！！！！
猪狩くんにHiHiに浜辺のサンセットを彷彿とさせるようなゆったり夏バラード歌ってほしくないですか？？歌ってほしい。
君と交わしたキスは
まだこんなにリアルなのに
隣にはもう 君はいない
抜け殻のように 空っぽなんだ あの日から
置き去りのまま 僕のすべて
う、歌ってほしい～～～～！！！歌われて全力で黄色い悲鳴あげたい～～～！！！！！！
⑥誰のものでもないこの道を
たとえば あの日違う未来
選んだとしたら…なんてね
I just wonder溢れる交差点
見慣れた朝へと飛び込んでく
きっとWe are 願いを そっと抱きしめるDreamer
目指して 傷ついて 選んだ今日という
運命を 精一杯 そう 迷いながらも 生きているよ
え、エモ・・・・・・・・・・・。（5曲ぶり2度目）
夢をその手に掴むためにがむしゃらに頑張っているHiHiにだからこそ歌ってほしい。
十代のうちにきっと多すぎるほどいろんな決断をしてきて、今こうして私たちの前に"アイドル"として立ってくれていることに全身全霊で感謝を捧げながら聴きたい1曲。
⑦忘年会！BOU！NEN！KAI！
終電を超えて~Christmas Night~/忘年会 ! BOU ! NEN ! KAI ! (通常盤)
- アーティスト: A.B.C-Z
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2017/12/13
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る
まずこの曲がえび担以外の人たちにどれだけ認知されているんだろうか…分かりやすく表現すると、タイトルからも想像できる通りの「ぶっとびトンチキ盛り合わせイカれ年末ソング（作詞作曲：ヒャダイン）」なんですけど、これを全力でやりきるHiHiが見たい。なぜならやり切ってくれそうだから。
1番サビ前で「かんぱぁ～～いッッ！！！」って声張り上げる猪狩くんが見たいし、2番で「はい、乾杯。」ってイケボで囁く作ちゃんも見たい。
本家の1番Bメロは橋本くんがバリクソかっこつけるからこその面白みがあるけど、HiHiでカバーするとしたらゆうぴーかな～！！ちょっとふざけた感じもありつつかっこつけたゆうぴーに対して、「そんなこととかどうでもいいから！！」って総ツッコミするJetsが見たい。もはや日常風景である。
以上、選ばれた7曲でした～！！考えるのめちゃめちゃ楽しかったな！！もしよかったら聴いてみてください～！！！！
*1:局動画#27
えび担がHiHi Jetsおよび猪狩蒼弥くんにすっころんだ話
はじめまして、しがないえび担です。
クリエ当日券惨敗して週末がド暇になったので、この一か月ほどでHiHi Jetsおよび猪狩蒼弥くんにすっころんだ話でもしようと思います。
橋本（良亮）担がHiHi Jetsの話するとすごいややこしいのが申し訳ない…「橋本」はすべて良亮の方の橋本です…。
4月、仕事が過酷すぎて週一の休みは一日中ベッドでごろごろしてるだけ。出かけたい気持ちもあるけど疲れて動けない…そんなふうに時間を持て余していた中で、ジュニアチャンネルをぼーっと見始めたのがきっかけだったと思います。4月は橋本くんの舞台現場がすごい良かったんですけど、次の橋本くんのお仕事が冬なので、ジャニーズのエンタメに飢えていた感じもあった。
大先生こと井上瑞樹くんのことはちびジュの頃から知っていて、もちもちほっぺ愛好家の私としてはお顔が抜群に好みだったので、動画を見始めた当初のお目当ては瑞樹くんでした。
瑞樹くん、大人になったな…とか思ってたらなんかお目目が切れ長でかっこいいのにほっぺはもちもちで、でも横顔見ると鼻がやたら高っっっかい子がいる…！？？君は一体誰だ？！？？！
～猪狩くんとの過去ニアミス～
①ジャニワMステパフォ
リアルタイムで見てしばらくは「君とJETなDOするLIFEなう」のフレーズが脳裏にこべりついて離れなくなった。この時期のジャニオタみんなこのフレーズをうわごとのように言っていたと思う。
放送後に転倒したHiHi擁護のリツイートが流れてきたのを覚えてる。そこで、ジュニアに「ローラースケートがプロ級に上手い子がいる」程度の知識を得る。ローラースケートのプロとは？という疑問を抱きつつ、その時は全然名前を憶えていなかった。
②猪狩部長フィーバー期
ツイッターで一方的にフォローしてたえび担の方が、猪狩部長フィーバーの波にのまれて猪狩くんの話をするようになり、「猪狩くん」個人を認識する。
部長レポがネットニュースか何かに載った時、貼られてた猪狩くんの画像がまだあどけなさ残る頃の猪狩くんで、私の中で猪狩くんの顔はその画像の猪狩くんだと記憶されてしまう。この時点ではまだ①のイメージと繋がってない。
猪狩くんに興味を持ってから①、②のことを思い出し、あの猪狩部長ってこんなにイケ化してたの？！？！すごない！？？！？と転げ落ちるように加速して沼へドボンして1週間くらいで猪狩名義で情報局に加入してました。さすがにちょろすぎて自分でもワロタ。だってデビュー組のFCより圧倒的に安いんだもの…振込用紙書かなくていいから楽だし…。ペイジー文化の恩恵ここにあり。
猪狩くんに沼に叩き落されたな、と自分でも思った決定打は映画少年たちでした。
HiHiにハマった話を友人の河合担にしまくった後、少年たちを見に行った河合担から連絡がありました。
天女でした・・・・・・・・・・。
この感想を受けて上映終了ギリギリ駆け込みで見に行きましたよ…天女じゃん…振袖が羽衣に見えたもんね…羽衣はためかせて舞う猪狩くん、圧倒的に美しかった。まごうことなき天から舞い降りていらっしゃっていた。もう猪狩くんから逃げられない…と確信した瞬間。見に行けてよかったなあ。
細く長くジャニオタ続けてますが、今までローラースケートでのパフォーマンスをするグループに縁がなかったので、最初はローラースケートの上手い下手の違いもわからずHiTubeのダンス動画を見ていました。
局動画で、ローラーでない、普通に地に足ついてがしがし踊っている猪狩くんを見て、猪狩くんってローラースケートを履いていることをデメリットにせず、寧ろ活かして踊れているのでは…？ということに気づきました。これが「ローラースケートが上手い」ということなのだなあ。
4月から引き続いて5月の仕事も過酷だし多分6月も同じなんですけど、毎日局動画とHiTubeを見て英気を養ってます。ありがとう猪狩くん、ありがとうHiHi Jets。
頭の回転が早いところ、ファン想いなところ、HiHi Jetsが大好きなところ、オラオラかっこつけてるけど結局みんなの可愛い弟なところ、ダンス上手いし、最後まで楽しそうに踊ってくれるところ。全部好きです。聖書ことWU2017年9月号も泣きながら読みました。神棚に飾りたい一冊です。
あとこれは余談なんですが、観覧車の暗記企画で企画概要書かれた封筒を貰った時、猪狩くんがぼそっと「ファンレターみたい」って言ったのがすごくすごく好きです。
今まで好きだな、と思ったことあるのが、櫻井翔さん（元担）、まっすー、北山みっちゃん、ふうまくん、橋本くん（自担）で。
ここに猪狩くんが入ってくるの、「ああ～」って感じがしません？私はする。（？）
私自身は自分の好みがあまりぶれていない自負があるので、自分のことを好きになってくれそうな人を的確に好きにさせてくるのは、猪狩くんの努力とセルフプロデュース力の賜物だと思います。今の猪狩くんのキャラが完成されたところでハマったのは、好きになるべくしてなった、というか。
惚れさせてくれてありがとう猪狩くん。これからも応援させてください。君の未来が華やかで輝かしいものになるよう、全力でお祈りしております。
そしてサマステチケットご用意されますように！！！！頼む！！！！！
